原付二種=125ccクラスに力を入れるヤマハ「新型車を3車投入」
近年、自動二輪の免許取得者数が増加傾向にあるという。警察庁免許統計によれば、2017年を底にして国内の大型+普通自動二輪の免許交付数が2022年は+31%で約30万件。そんな状況下、50cc超~125cc以下の原付二種クラスの販売台数は堅調に推移しており、こちらも2017年の約9万台を底に2021年は約12万台まで増加(日本自動車工業会調べ)。2022年は約10万台にとどまったが、まだまだこのクラスは需要を創出できるクラスというのがヤマハの考えだ。
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みんなのコメント
このクラスにこそSR400のようなシンプルメカで造形が美しいモデルが良いように思うけど、それこそオジサン発想かな。