SUVらしいタフなテイストを低コストで 「チョイ上げ」というカディスの提案
近年のアウトドアブームもあって、クルマのチョイスや利用方法も変化してきている。レジャービークル志向のSUVがもてはやされるのもトレンドのひとつ。 「ロードハウス」が新たに取り組むのが”遊びのフィールドを広げるカスタム”という新しいカーライフの提案。1インチアップのスプリングを組むことで、河原のキャンプ場といった不整地にも難なく入って行けるスタイルだ。
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予算のかかりやすい本格的なリフトアップ(車高アップ)とは異なり、チョイ上げ仕様なので純正ダンパーが流用可能なのは大きなメリット。
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