パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」に対応した通信型ドライブレコーダーのラインアップに、わき見やあおり運転とみなされる運転時に音と画面表示で警告する機能を搭載した計4モデルを追加した。料金プランにも、初期費用を抑えて導入できる「端末レンタルプラン」を新たに加えて、7月中旬から発売を開始する。
カメラタイプが1カメラの「TMX―DM04―VA」と、2カメラの「TMX―DM04―VA―FC(前方+車室内)」「TMX―DM04―VA―RC(前方+後方)」は、音と画面表示に加えてLEDの光で警告する。
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