三菱は、コンパクトSUVの「RVR」を一部改良し、2017年2月16日から販売を開始することを発表した。今回の改良は、エクステリアデザインの刷新が中心となる。
一部改良の内容は、まずエクステリアではフロントデザインを大幅に変更しており、アウトランダーなどにも採用されているデザインコンセプトの「ダイナミックシールド」を採用。これは中央のブラックフェイスを、バンパーの左右コーナー部とアンダーガードの3方向から包み込むプロテクト形状が特徴となる。
このパワートレーンの力強さを象徴するとともに、従来よりも精悍でスポーティなフロントデザインに加えて、ルーフアンテナをシャークフィンタイプに変更。都会的でスタイリッシュなデザインとなった。
一方インテリアでは、上級グレードのGのシート生地を変更。さらにレッドステッチをあしらうことで、スポーティ感を演出している。
また、今回の改良ではパワートレーンに変更はなく、従来同様1.8L直列4気筒SOHCエンジンに6速スポーツモードCVTの組み合わせ。駆動方式は2WDと4WDの選択が可能。ただし、グレード体系は見直され、MとGの2グレードとなっており、従来の2WDのみのEやローデストシリーズはカタログ落ちしている。
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