300m先までの道路状況をいつでも日中のような明るさで確認できるLanmodoのカメラ分離型暗視機能付きドライブレコーダー「Vast M1」

ソニー製CMOSセンサーをカスタマイズ＆75°の広角視野を実現

世界の30以上の国と地域で10万人以上のユーザーを有する車関連製品やアウトドア製品ブランドLanmodoは、応援購入サイト「Makuake」にて暗視機能付きドライブレコーダーを日本初公開した。

期間は2022年03月21日まで。正規販売予定価格は49,980円（税込、送料込）。製品の発送は2022年5月末頃の予定。

Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/lanmodo_vast_m1/

Lanmodo Vast M1とは

Lanmodo Vast M1とはLanmodoシリーズ初のカメラ分離型の暗視機能付きドライブレコーダー。
カメラ部分が独立し、本体とは別々に設置することができるようになったことで、本体を視界の妨げにならないところへ設置することが可能になった。

ルームミラー部分にも取り付けてルームミラー型ドライブレコーダーとしても使える。夜間は前方を映し、昼間は後方を映す自由度の高い使い方ににも対応する。

300m先までの暗闇が昼間のように明るい

車のヘッドライトはハイビームでも通常80m程度だが、Lanmodo Vast M1は約3倍以上の300m先までの道路状況を、いつでも昼間のような明るさで確認することができる。

街灯が一切なく、肉眼では暗闇に見える道路状況でも、Lanmodo Vast M1の画面上では昼間のように映し出すことが可能だ。

ソニー製CMOSセンサーで遅延のないきめ細かな画面表示

ソニー製のCMOSセンサーをカスタマイズすることで、遅延がなく、滑らかできめ細かな画面表示を可能にした。さらに「LED信号対策済み」で、事故など緊急時の信号の色を明確に確認することができる。

75°の広角視野でさらに見やすく！

これまでのLanmodoシリーズのフロントカメラは、従来より最大45°の広角視野だったが、「もっと広く見渡せるようになったらうれしい」というユーザーの声に応え、最新のLanmodo Vast M1では75°の広角視野にアップグレード。さらに広く良好な視界を手に入れられるようになった。

製品仕様

関連情報

https://www.makuake.com/project/lanmodo_vast_m1/

構成／清水眞希

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進む安全技術いいですね。