いろいろな自動車メーカーが存在するなか、個性派の代表格がシトロエン。昔は「壊れるクルマ」の代名詞でもあったが、一度その魅力を知ると抜け出せなくなるシトロエン沼にハマる人は世界中にわんさかいる。その魅力はいったいどこにあるのか!? プレミアムブランドとして独立したDSも合わせてたっぷりご紹介!!!
※本稿は2022年9月のものです
文/永田恵一、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2022年10月10日号
ハマると抜け出せない「沼」グルマ!? 「個性派世界一」シトロエン・DSの魅力
■シトロエンの歴史
シトロエンはアンドレ・シトロエン氏の手により、1919年に創業。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
三重県の「北勢バイパス」、2024年度内に四日市の中心部まで開通! 通勤ラッシュの緩和にも期待。 【道路のニュース】
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「高いのはしゃーない」光岡の55周年記念車『M55』、800万円超の価格もファン納得の理由
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
超クラシック! ホンダが新型「ロードスポーツ」発表で反響多数! ロー&ワイドの「旧車デザイン」に「スタイル最高」の声! 女性にも人気らしい新型「GB350 C」が話題に
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
そうそう、何故か同じ部品のはずなのに、プジョーと比較してシトロエンの方が壊れやすいとか意味不明な事象が盛りだくさん。
>>シトロエンの4つの凄さ(3)デザインが凄い
先代のDS4なんて、デザイン重視しすぎで後席の窓、はめ殺しにするとか変な気合に満ち溢れているし。。。
これといって良いとこ上げるにも咄嗟に思いつかない。
駄目なところ上げれば限がない。
だけど嫌いになれないシトロエン。。。
まさに泥沼だね。