1973年クラシックミニ(英国仕様)
1973年モデルのクラシックミニのカタログ。クラッシックミニはエンジン横置きFFレイアウトと2BOXデザインの先駆。アレック・イシゴニスの手で設計され、1959年の登場から2000年の生産終了まで、1度もモデルチェンジすることなく生産された。カタログ(原寸205×305mm、12ページ編集)の1973年モデルは、850/1000/クラブマン/クラブマン・エステート/1275GTの5グレード構成。850/1000はオリジナルデザイン、クラブマン系と1275GTはスクエア形状のフロントマスクを採用していた。1275GTは、かつてのクーパーSに相当するスポーティグレードだった。主力モデルの1000は998ccの直4OHVエンジン(38bhp)を搭載、トランスミッションは4速MTと4速AT、スリーサイズは3050×1410×1350mmだった。
ミニ・クーパー3ドアが日本デビュー。ミニの日本向け量販モデルで初となる電気自動車を設定
※資料提供/ブックガレージ
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