韓国LGとの合弁により次世代バッテリー工場を新設。次世代EVの開発も進展
設計自由度の高い新バッテリーシステム「アルティウム」を搭載した次世代電気自動車(EV)用プラットフォームの量産実用化を進めるゼネラルモーターズ(GM)が、その体制を整える動きを見せている。アルティウム生産に向けて韓国のLG化学と設立した合弁会社「アルティウム・セルLLC」が、新たな生産工場の建設に着工。米オハイオ州ローズタウンに建設される新工場の面積は約158エーカー(約64万m2)と広大で、2022年1月の稼働開始を目指している。
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