2021年フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)の第3大会(レース7~9)が富士スピードウェイで9月25日~26日にかけて開催され、3人のドライバーが勝利を分け合った。
全5大会15レースで競われる2021年のFRJも、富士大会で折り返しとなった。レース7はスタートで2番グリッドの三浦愛(Super License)が抜群の蹴り出しを見せホールショットを奪うものの、2周目のTGRコーナー(1コーナー)でポールポジションスタートの古谷悠河(TOM’S YOUTH)が抜き返し、その後はぐんぐんと後続との差を広げていく展開に。
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