LAで人気のカーショーが日本へ 第5回目の出展車両300台以上掲載!
本場アメリカのロサンジェルスを本拠地に、全米で開催される自動車イベント「SPOCOM」。そんな老舗のカーショーが今年も日本で開催された。その名も「SPOCOM JAPAN Vol.5」だ。 9月3日(日)、舞台となった兵庫県・淡路島国営明石海峡公園臨時駐車場には、主にUSのストリートシーンをコンセプトに制作された約330台もの参加車両が集結し、自慢の愛車たちを披露した。
一世を風靡した「スポコン」がリバイバルの兆し!?【クロスファイブ2017 TOKYO】
ここ日本では5回目を迎える「SPOCOM JAPAN」は、USDM・JDM・ユーロ・VIP・旧車など、スタンス系を中心にドリフトやチューニングといったスポーツカー人気も高い。 なかにはエンジンチューニングやスワップ車両も多く集まり、その心臓部がタダモノではないことをPRしていた。
また、「SPOCOM JAPAN」には、本場からのゲストも参加。 当日はS14シルビアのオールペン&カスタムペイントのパフォーマンスにくわえ、ステージではダンサーやビートボックスバトルが行なわれるなど、クルマ以外のイベントも見どころも数多い。
さて、ここからはお待ちかねの出展車両をご紹介。 総台数300台近くにおよぶ圧巻の内容をとくとご覧あれ! *クリックすると画像が大きくなります
国産だけじゃない!インポートカーの姿も!
まだまだイクぜ! ノリのいいクルマたち
いかがでしたでしょうか。 今年は規模拡大で淡路島での開催となった「SPOCOM JAPAN」。 果たして次はどんなパフォーマンスや出展車両で魅了してくれるだろう。
SPOCPM JAPAN Vol.5 ホームページ
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
50年前のワーゲンバスの激レアキャンピングカーを普通に使えるレベルに復活! こんなクルマでのスローライフ……憧れしかない!! 【大阪オートメッセ2024】
頭がバグるほどの魔改造! RZ34フェアレディZだと思ったのに……違うじゃん!!【大阪オートメッセ2024】
【クルマら部】クルマ愛クイズ!「気になる車名の由来」全4問・解答編!
金ピカのキャリイはかの「ケーニッヒ」の手法でカスタム! ド派手な軽トラの仕上がりに脱帽!!【大阪オートメッセ2024】
てっぺんには黄金の龍! ピンクの電飾にタケヤリもヤバイ! パンチ強すぎな霊柩車の中身とは? 【大阪オートメッセ2024】
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?