全日本スーパーフォーミュラ選手権は4月8日、静岡県の富士スピードウェイで2023年第1戦の予選・決勝が行われ、ルーキーのリアム・ローソン(TEAM MUGEN)が初優勝を飾った。
新型車両『SF23』のレビューレースとなった今戦は、スタートから終盤まで波乱の展開となった。決勝後、全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、予選と決勝を戦い終えたドライバーたちの声を2回に分けてお届けする(前編はこちら)。
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みんなのコメント
GTでの、あの富士のホームストレートでクラフトスポーツ3号車の大クラッシュは、関口選手の不可解なドライビングが最大原因なのは周知の事実な訳で。
一事が万事。
SFでも、今回も不可解なドライビングだと思う、
この選手は、もうこういうドライビングを普通にやらかす選手なのは間違いないと思う。
何度となく、こういう不可解な走りを見てきたから、もう有名になりつつあるし、不可解で無茶苦茶なドライバーという印象しか俺にはありません。
クラッシュの原因になっても、反省しないんだろうね。
基本的に、この人は。
もしかすると視力に問題があって、きちんと見えていないのでは?
例えば、頭にダメージを受けた負傷歴がある選手は『複視』
(物が二つに見える病。距離感等にも問題が出る)等をかかえていることがある。
2輪の場合、バトル距離が緻密な上、人間同士がぶつかり危険なので、
『複視』の状態ではレーシングスピードでの走行は不可能。
しかし4輪の場合、マシンの接触で済んでしまう。
また、緑内障など、本人も気がつかないうちに視野が欠けてしまう病もある。
緑内障は、若くても関係なく、いつの間にかなっていることがある。
一度、検査したほうがいいかも。
本人に悪意があるかどうかはわからない。
人を悪者として扱うのは、気分いいことではない。
レースファンは、すぐ他人を悪者として扱い、考え方が歪んでいる人が多いように感じる。
失礼だが、精神的に視野が狭い上、どこか精神的に病んでいるのかもしれない。