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なぜ泥除け装着車は激減? SUV増加でも採用されない理由

掲載 更新 くるまのニュース

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  • シティ派SUVクーペなんて言ってる今のパチもんSUVにオフロード装備なんて付ける意味が無い
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    • もっともらしいこと書いてるが、標準装備をOPにして割高にさせただけのような…。
      自分も無し車を3年前に買ったが、あまりにもリアへの跳ね上げが多くてボディが汚れるから、買って半年で付けた。
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      • 私は付けますよ。
        水をはねた時に汚れがボディに付きにくくなりますから。
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        • インチアップ、車高上げして後ろからタイヤが丸見え。
          自車のドレスアップだけを優先して後続車へのはね石、泥水跳ね上げには配慮しない迷惑車。
          ほぼ悪路なんて走らないくせに、公道を走る。
          ハネ石被害を言っても、どうせ責任逃れするだろうな。
          本当に後ろにつきたくない車両の一つ。
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          • 未舗装路がないから、
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            • 今は知らないが、昔は後方から見たタイヤとリアフェンダーの関係を法規にしている国があって、意匠でカバーできないとマッドガードをつけていた。たしか、後ろを走る車への被害低減が理由だった思う。
              最近といっても随分前から、ドアの下のアンダーボデーの樹脂化が泥除け(マッドガード)激減には大きいと思う。
              FRについては、ドア下のアンダーボデー部品が昔はボデー構造パネル(金属)で、随分内側に入っていたけど、樹脂組付け部品(サイドスカートとは違うんだが)になって、横広にどっしりと構えていてFRタイヤをカバーできる意匠が可能になった。ボデー(特にRRドア前側)に小石が当る被害が減った。
              RRについても、上記のスカートの採用により、意匠の連続性でタイヤを十分カバーする意匠を採用できるようになった。
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              • 街乗りしかしない人にはクロカンとか乗らないで欲しい。意味ないでしょ。
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                • 泥除けを装着すると車が田舎臭く見えるのでいらない。
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