パイオニア・カロッツェリアブランドから、カスタムフィットスピーカーのフラッグシップモデル「Vシリーズ」1機種、ハイグレードモデル「Cシリーズ」5機種と、チューンアップトゥイーターの単体モデル3機種が新発売。
Vシリーズから販売されるのは17cmセパレート2ウェイスピーカーの「TS-V174S」。ウーファー部の振動板の有効振動径を大型化(従来比103%)し、剛性を高めて深型化した「トラスバスケットフレーム」を採用するとともに、新開発の磁気回路で有効振幅量を従来比150%まで拡大することで、メリハリのある豊かな中低域再生を実現。
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トゥイーター部には、高いヤング率と内部損失を併せ持つ広指向特性の「チタン製バランスドドームダイアフラム」を採用し、豊かな音場と伸びやかで美しい高音再生を実現している。
トゥイーターとウーファーのネットワーク回路を分離することで、干渉ノイズを排除し、透明感と質感のある高音質再生を実現。れぞれのネットワークを小型化しており、コンソール内やドアの中などへの取付けが可能となっている。
トゥイーターには音場の微調整が可能な「ボールジョイント機構」を採用し、取り付けた後に、上下25度、左右22度の範囲でスピーカーの向きを調整可能。
ウーファーのフレーム最外周にローズゴールドカラーのダイヤカットを、トゥイーターにローズゴールドカラーのパールを含有した質感のあるマットブラック塗装をそれぞれ採用し、高品位なデザインに仕上げられている。
「TS-V174S」の希望小売価格は7万9200円(税込)で、販売開始は11月より。
Cシリーズからは17cmセパレート2ウェイスピーカー「TS-C1740S」「TS-C1746S」、16cmセパレート2ウェイスピーカー「TS-C1640S」、17cmコアキシャル2ウェイスピーカー「TS-C1740」、16cmコアキシャル2ウェイスピーカー「TS-C1640」がラインナップ。
ウーファー部に、2層構造の「アラミドファイバーコーン」や剛性を高めて深型化した「トラスバスケットフレーム」を採用することで、メリハリのある中低域再生を実現。さらに「TS-C1740S/-C1746S/-C1740」は、振動板の有効振動径を大型化(従来比102%)することで、豊かで伸びのある低域再生を実現する。トゥイーター部には、軽量・高剛性で超高域再生を実現する「アルミニウム合金製バランスドドームダイアフラム」や、磁気回路から伝わった振動板の動きをより正確に制御する「ポリウレタンコートエッジ」を採用している。
「TS-C1740S」「TS-C1640S」では高品位音響パーツを使用し、低クロスオーバーを実現する「クロスオーバーネットワーク」を採用。「TS-C1746S」では低クロスオーバー化と取付性を考慮した「インライン クロスオーバーネットワーク」を採用。トゥイーター/ウーファーのネットワークを別体にすることでバイアンプ接続も可能となっている。
トゥイーターにはマットブラック塗装を施し、ゴールドカラーのリングを採用した華やかなデザインを採用。
Cシリーズの5機種はすべてオープン価格。想定実勢税込価格は2万7000円~3万7000円前後。
チューンアップトゥイーターでは「TS-T940」「TS-T746」「TS-T740」がラインナップ。いずれも緻密な音の描写と臨場感を実現し、ハイレゾ音源の再生にも対応する。取付性を考慮した専用「クロスオーバーネットワーク」が同梱する。
「TS-T940」「TS-T740」は取付け後でも、車室内の形状や取付位置に合わせて最適な向きに角度調整が可能。
「TS-T940」の希望小売価格は3万6300円(税込)で、販売開始は11月より。「TS-T746」「TS-T740」はオープン価格で、想定実勢税込価格は1万6000円~1万9000円前後。
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