オートポリスで行なわれたスーパーGT第6戦でGT300クラスのポールポジションを獲得したのは、31号車TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTだった。今季未だ入賞ゼロと苦戦している31号車だが、このオートポリスの予選ではQ1で中山友貴が、Q2で嵯峨宏紀が目の覚めるようなアタックを見せた。
31号車の苦戦に関しては、BoP(バランス・オブ・パフォーマンス=性能調整)の値が変更された事が一因にあると考えられている。
■【スーパーGT】自ら手がけた244号車が優勝も、自チームは苦戦……“身の置き所がない思い”の土屋武士「性能調整は機能していない」
中山は以前motorsport.comに対し「BoPが今年から変わったことが一番の問題です。
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