鈴鹿サーキットで行なわれたスーパーGT第5戦では、23号車MOTUL AUTECH Zの松田次生、ロニー・クインタレッリ組が2番手でチェッカーを受けるも、レース後の再車検で不合格。失格の憂き目に遭った。そんな彼らの、失格裁定を受ける一因になったと思われるトラブルの存在が明らかとなった。
23号車は予選で2番グリッドを確保すると、決勝レースでも安定したペースを刻み、ポジションをキープ。
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みんなのコメント
予選も含めて序盤からあんなにスキッドブロックが当たって白煙出てトラブルが起き始めてるならクラッシュのリスクよりタイヤ交換すればいいはずなのに交換せずに走行していたという事はトラブルは起きていなかったという事になってしまう
下手な言い訳をするより素直に車高が低過ぎたって言えばいいのに
にしてももったいない。。。