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日本を代表する超熟成ブランドに乗る…ってどんな気分? 名門車の現行型と実績と実力
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 新たなブランドが生まれては消えていくのは世の常。それはクルマの世界にも当てはまるが、そのいっぽうで何十年という長い期間に渡って同じ名称で販売され続けているクルマも数多存在する。歴史が長ければいいってワケじゃないけれど、ここではブランドとして完熟の域に達していながらも進化を止めない5モデルをピックアップしてみた。

文/FK、写真/トヨタ、日産、ホンダ、FavCars.com

日本を代表する超熟成ブランドに乗る…ってどんな気分? 名門車の現行型と実績と実力

21世紀のクルマ像の先駆けとなったプリウスもベテランの域に達した!?

より低重心かつスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わった5代目プリウス。

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みんなのコメント

6件
  • 新型プリウスは、アメリカでかなり人気みたいだな。低燃費の為に空気抵抗優先で寝かせてたAピラーをさらに寝かし、デザインを重視し、もはやスポーツカーではなく、あのAピラーの角度はスーパーカー並み。実用車としてはそこそこ速い。他の車に比べたら狭いけど普通に乗る分には不足ない。とにかく燃費が良い。ガソリン価格が高騰してるから、さらにプリウスが売れるだろう。EVみたいに充電スタンド待ちの制約がなく、数年後のリセールも良い。何より燃費良いのに、スーパーカーみたいなシルエットがカッコ良い。そりゃ売れるでしょ。
  • 高速走行時でもリアが駆動してくれるE-fourとか設定できないのかな?
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