ハースF1、春の鈴鹿に”桜”をモチーフにした特別カラーリングのマシンで挑む。小松礼雄代表「最大のパフォーマンスを引き出すことを目指します」

ハースF1チームは、今週末に開催されるF1日本GPに、桜をあしらった特別カラーリングを施したVF-25で挑むことを明らかにした。

昨年から春開催となったF1日本GP。コースの周りに植えられた桜はちょうど満開を迎える中で行なわれ、サーキットを訪れたファンのみならず、ドライバーをはじめ関係者の目を楽しませた。

今年も、グランプリ開催時には満開になりそうな勢いで桜前線が進んでおり、美しい景色の中で激しいレースが開催されそうだ。

そんな日本GPに挑むハースF1は、桜をあしらった特別なカラーリングをマシンに施すことを発表。