メルセデスのトト・ウルフ代表は、チームのドライバーであるバルテリ・ボッタスがフランスGPの決勝レース中に、無線で激しい口調でチームを批判したことを歓迎した。
ボッタスはレース序盤に3番手を走っていたが、トップ3の中で最も早くピットストップを実施。これでハードタイヤを履き、そのままチェッカーを目指すことになった。
■レッドブル2台に“カモ”にされ4位のボッタス、声を荒げた無線にも後悔はナシ?「自分の考えを伝えただけ」
対して当初2番手を走っていたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ボッタスの1周後にピットストップを行ない、ボッタスの前でコースに復帰。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?