スクーデリア・アルファタウリのチーム代表フランツ・トストは、F1第6戦アゼルバイジャンGPでの角田裕毅のパフォーマンスを褒め、シーズン後半にはさらにいい結果を出すことができるとの期待を示した。
角田は予選Q3終盤にクラッシュを喫したものの、8番手を獲得。ランド・ノリス(マクラーレン)のペナルティで昇格し、7番グリッドからレースをスタート、7位入賞を果たした。角田にとって開幕戦バーレーンの9位に続く2回目のポイント獲得であり、自己最高位を更新する形にもなった。
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みんなのコメント
初めてのモナコでのレースペースもとても良かったのが今までの日本人ドライバー(あまり意味のない括りだけど)と全く違うところ。無線でのアグレッシブな発言や攻める姿勢も全て結果オーライ、となるようこれからも頑張って楽しませてほしい。