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”スゴそう”なトヨタ新型「クラウン クロスオーバー」出現!? ブリッツがオートサロン2023で公開する“クルマたち”とは
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■なんかスゴそうな「新型フェアレディZ」や「クラウン クロスオーバー」が出現！

　2022年12月22日、自動車用チューニングパーツを展開するBLITZ（以下ブリッツ）は、2023年1月13日から1月15日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展するブースの概要を公開しました。

【画像】なんかスゴそう！ ブリッツ仕様のトヨタ「クラウン クロスオーバー」など“展示車両”を画像で見る（68枚）

　日産新型「アリア」やトヨタ新型「クラウン クロスオーバー」など、5台の車両展示やオリジナルパーツの展示がおこなわれます。

　ブリッツは、東京に本拠を置く1980年創業のチューニングパーツメーカー。

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    クラウンもZもタイプRも､普通では今はなかなか(ほとんど)手に入らないのにオートサロンに出すチューニングメーカーやショップには優先的に車をまわしてるんだろうな｡
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    この記事の1枚目と3枚目の画像を見ると、ホイールのハブへの取り付けが
    従来のナット締結から、新型ではボルト締結に変わっているのが良く解りますね。

    特に欧州車の整備を見慣れている方なら当たり前に思われるかと思いますが、
    日本車は旧型クラウンも含め、ホイールハブからスタッドボルトが突き出ていて
    ナットでホイールを締結する方式が一般的でしたので…

    ただこのままだと盗難抑止にならないので専用ロックボルトが欲しいところですが
    何やら現在販売停止中のようで、メーカーには早急な対策が望まれます…
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