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【どこ行くシビック】ユニクロっぽかった初代 アメリカ偏向プラス/マイナス 問われるホンダ新戦略
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C/Dセグメントの常識崩れる?

text:Kenji Momota(桃田健史)

【画像】次期シビックと現行シビックはどう違う?【画像で比較】 全108枚

editor:Taro Ueno(上野太朗)

シビック、と聞いて、あなたは何をイメージするだろうか?

クルマ好きは即座に、タイプRと答えるかもしれない。

タイプRは知る人ぞ知る、良い意味でのマイナーなクルマである一方で、シビックというモデルブランド自体がマイナーになっている印象がある。

そんなイメージを持つ人が大勢いるのは、シビック全盛期を覚えている人が多いからに違いない。

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みんなのコメント

16件
  • 昔は「市民の車」として求められる要素が大きな差異が無かったが、車社会がそれぞれの地域で成熟してきた結果の産物でしょう。

    アメリカのような荒れた路面も多いがタダで走れるハイウェイが多く広い道も多い社会においては機能と走行性と安全性と快適性が重要となり、今のCセグのような車が市民カーになった。

    日本のような社会では道は整備されているが狭くカーブも多い上、日常では下道メインのためBセグや軽が市民カーとなった。

    となると、メーカーとしては売れる台数に合わせてそれぞれ開発するのが当たり前。

    シビックが市民カーじゃなくなった!
    日本メーカーなんだから日本を1番に考えるべきなんだ!
    なんて考え自体がガラパゴスそのもの。

    そもそもそんな車種名と車の価値を勝手に脳内定義して他人に押し付けるのが古臭い。

    そういうこと書いてる自称車好き自体が日本の車社会の進化を妨げてるんじゃないかな。
  • この記者的には、「ホンダ=ユニクロ」をナイスアイディアだと思っているのだろうが、正直なところ全く納得感なくピント外れに思える。

    因みに、ユニクロのフリースブームを90年代のこととするのもミスリードで、あのブームは2000年前後である。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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