Mモデル史上最もパワフル
BMWは、Mモデル史上最もパワフルな量産モデルのBMW M5 CSを日本国内限定5台で発売した。
【画像】最強のM5デビュー【Mモデル/アルピナ・モデルを比べる】 全188枚
モデル名のCSとはコンペティション・スポーツを意味しており、その名のとおりBMW M5 CSではあらゆる細部に至るまで、先進的なテクノロジーとモータースポーツの遺伝子が息づいている。
専用サスペンション、軽量化構造、デザイン・コンポーネントの採用によって極限のパフォーマンスとプレミアム・スポーツを両立させたという。
カーボン製エレメントやゴールド・ブロンズのアクセントといったデザイン・ハイライトが視覚のみならず空気力学的にも、BMW M5 CSの卓越性を強調する。
アクティブMディファレンシャルを備えたインテリジェント四輪駆動システムM xドライブ、ドライブロジック付の8速Mステップトロニック・トランスミッションと、パフォーマンスを最適化するMサスペンション、およびカーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)の採用などにより軽量化された数々のエレメントが相まって妥協のないドライビング・プレジャーを実現する。
カーボン製のエア・ダクトが目を引くボンネット本体にもCFRPが使われており、車両全体としてはM5コンペティションよりも70kgの軽量化を実現した(欧州仕様認証値)。
最大出力635ps、最大トルク76.5kg-mを誇るV型8気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンは、3.0秒という0-100km/h加速をマーク。
2基のツイン・スクロール・ターボチャージャー、高精度ダイレクト・インジェクション・システム、バルブトロニックにより、4.4Lのエンジンは、ダイレクトなレスポンスとともに低回転からでも大きなパワーを発揮する。
M5 CSでは、M5コンペティションの装備に加え、Mカーボン・エンジン・カバー、Mカーボン・セラミック・ブレーキ・システム、Mドライバーズ・パッケージが追加で装備される。
エクステリアカラーは、「BMWインディビジュアル・フローズン・ディープ・グリーン」、「BMWインディビジュアル・フローズン・ブランズ・ハッチ・グレー」、「ブランズ・ハッチ・グレー」の3色から選択可能。
ステアリングは右が設定され、価格(税込)は、2510万円。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント