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【最後のV12搭載GT?】フェラーリ812 GTO、年内発表か コンバーチブルも計画

70年以上の歴史に幕を閉じる

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

【画像】極上のサウンドとパフォーマンス【V12フェラーリ5選】 全200枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

フェラーリは、812スーパーファストのハードコア仕様「GTO」の投入を最後に、V12フロントエンジン搭載のGTモデルの生産を終了すると予想されている。

昨年、マラネッロでプロトタイプが目撃された812 GTOは、2021年後半に正式発表されると見られている。1948年に2.0L V12を搭載して発売された166インターまで遡ることができるGTのモデルラインに、ピリオドを打つ可能性がある。

業界関係者によると、一部の顧客が599 GTOの精神的な後継モデルの発注を依頼しており、どのくらいの台数が製造されるかは不明だが、812台の限定生産となる可能性が高いとのことだ。

フェラーリの広報担当者はコメントを控えたが、時代の流れを見ても、812 GTOが最後のフロントエンジン、自然吸気V12搭載GTになると考えられる。

フェラーリが12気筒エンジンの将来をどう計画しているのかは不明だ。最高技術責任者のマイケル・ライターズは以前、AUTOCARに対し「可能な限り長く作り続ける」と述べ、同社初のSUVであるプロサングエに何らかの形で採用する可能性が高いとしていた。

GTOコンバーチブルも登場か

また、AUTOCARの情報筋によると、812 GTOのオープントップバージョン「アペルタ」も計画されており、実現すれば非常に高額かつ限定的なモデルになるという。昨年発売された812 GTSとの違いについてはまだ分からない。

標準の812スーパーファストとの違いについては、これまでの伝統やプロトタイプの写真を見る限り、単にスピードを上げることよりも、ドライビング・ダイナミクスを向上させることに重点を置いているようだ。

プロトタイプでは、ダウンフォースを助けるであろうエアロパーツの見直しや、冷却用のエアインテークを追加したフロントエンドの形状変更などが見られる。

その他の改良点としては、専用のパフォーマンス・エグゾースト、レース仕様のコックピットデザイン、6.5Lエンジンの微調整などにより、標準モデルの790psからわずかにパワーを向上させるだろう。

812 GTOの公式発表日は不明だが、情報筋によると、当初は現時点でお披露目されている予定だったという。そのため、今後数か月のうちに発表されそうだ。

価格は標準モデルの約2倍の50万ポンド(7171万円)、コンバーチブルはそれよりもかなり高くなると予想されている。

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