ADIVA 株式会社は、ネオレトロなスタイルで人気を博している125ccスクーター「プジョー・ジャンゴシリーズ」に、50ccおよび150ccのニューモデル6機種を追加する。2019年3月15日より、全国のプジョーモトシクル正規ディーラーにて発売開始する。
ジャンゴは、1950年代の「プジョーS55」を現代に復刻させた、フランス生まれのネオレトロスクーター。豊かで流麗なボディラインによるクラシカルなスタイルながらも、ABS(50ccモデルを除く)、スマートフォン用電源、LEDテールランプなど最新の装備を採用し、新しい世代のライダーたちを満足させる。「原付二種125cc」のみであったラインナップに、「原付免許で乗れる50cc」と、「高速道路を走行できる150cc」が加わることで、ジャンゴはより多くの人が楽しめるシリーズとなった。
超便利なのに見た目よし! 新型YZF-R25の純正オプションがイイ感じ/大阪モーターサイクルショー2019・ヤマハ
プジョー・ジャンゴ 50……312,120円
プジョー・ジャンゴ150ABS……402,840円
オリジナリティあふれるスタイルと高級感のあるカラーリングが特長。自分らしさを大切にする、フランスならではの国民性が生んだ個性的な一台だ。
プジョー・ジャンゴ50 エバージョン……312,120円
プジョー・ジャンゴ 150エバージョン ABS……402,840円
クリームとビビッドな色による爽やかなツートンカラーで、男女を問わず人気のモデル。タックロール&ホワイトパイピングを施したシートも特長。
プジョー・ジャンゴ50スポーツ……322,920円
プジョー・ジャンゴ150スポーツABS……413,640円
プジョーのレーシングスピリットを表すモデル。ホワイトのセンターストライプとレーシングゼッケン、さらにはブラックアウトされたシート&足回りが、スポーティなイメージを演出する。
【販売開始日】
2019年3月15日
【主要諸元】 [ ]は150ccモデル
全長 × 全幅 × 全高:1,925mm×710mm×1,190mm
ホイールベース:1,350mm
シート高:770mm
乾燥重量:110kg、[129kg]
エンジン:空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
排気量:49.9立方センチメートル、[151立方センチメートル]
内径 × 行程:39mm×41.4mm、[57.4mm×58.2mm]
最高出力:2.7kW<3.7PS>/8,000rpm、[8.5kW<11.6PS>/8,000rpm]
最大トルク:3.5N・m<0.4kgf・m>/6,200rpm、[11.2N・m<1.1kgf・m>/6,000rpm]
燃料供給方式:インジェクション
始動方式:セルフ式
燃料タンク容量:8.5L
変速方式:オート
サスペンション:
フロント…油圧式テレスコピック、リア…油圧式ショックアブソーバー(5段階調整可)
タイヤ:フロント…120/70-12"b_、リア…120/70-12"
ブレーキ:フロント…ディスク[ディスクABS]、リア…ドラム [ ディスク]
保証:新車登録時から2年間/走行距離無制限
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「お金なさすぎて家賃払えなくて…」大阪出身“売れっ子芸人”が高級SUV「Gクラス」を納車! 東京で“人生初”の車購入「盛山さんがベンツ購入って感慨深い」「夢あるなー」と反響
史上最恐の盗難ツールとして話題の[ゲームボーイ]だが……ほぼ100%盗まれない方法は果たしてあるのか!?
アンダー150万円!? スズキ「軽バン」が凄い! 完全「爆睡仕様」に驚きの声…!? どんな人が買う? 見た目はド派手グリル採用の「スペーシア」とは
ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! “22年ぶり復活”の「2ドアクーペ」が鮮烈レッドに変化!? 2024年にも登場期待の「新モデル」米に登場
国産車初の電動メタルトップは駄作? なんで窓枠が残るのよ! 世にも不思議な[ソアラエアロキャビン]は今が底値!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?