2023年F1日本GPの土曜予選で、スクーデリア・アルファタウリのリアム・ローソンは11番手を獲得した。Q2での10番手フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とは0.043秒差だった。
■リアム・ローソン(スクーデリア・アルファタウリ)
FP3 17番手(1分32秒048:ソフトタイヤ/18周)
予選 11番手(Q1=4番手1分30秒425:ソフトタイヤ/Q2=11番手1分30秒508:ソフトタイヤ)
角田裕毅、メルセデスと0.084秒差の予選9番手「ホームGPでのQ3進出は信じられないほど特別な経験」/F1日本GP
これほど僅差でQ3に進むことができないのは少し悔しい。フリープラクティスを終えた後の情報から、自分たちはそれほど強力ではないと予想していたので、Q1でタイヤに関してかなりアグレッシブにいき、その結果、Q2でソフトコンパウンドの新品が1セットしか残っていなかった。
予選前は、それほど自信がなかったため、その時点での情報では正しい判断を下したと思う。(角田)裕毅はQ3に進出するという素晴らしい仕事をした。
明日のレースから最大限の結果を出さなければならない。タイヤへの負担がとても大きいので、長いレースになるだろう。でもそれは誰にとっても同じだ。
自分たちのパッケージから最大の力を引き出すことに集中する必要がある。裕毅も僕も、強力なレースができるといいね。
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みんなのコメント
なんでこんな記事をahooが拾い上げてるのか理解できん。