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公道でゴーカート気分! ミニ・ハッチバック(初代) CVTの不調にご注意 UK中古車ガイド
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多くのファンを生んだクラシカルなデザイン

BMW傘下の新ブランドとして、3ドアのミニが発売されたのは2001年。特徴的なボディをまとった小さなハッチバックは、登場から四半世紀が過ぎようとしている。R50型と呼ばれる初代も、ネオクラシックへ仲間入りしたようだ。

【画像】公道でゴーカート気分! ミニ・ハッチバック 現行3代目と最新4代目 オリジナルのミニ・マイナーも 全133枚

ダッシュボード中央の大きなスピードメーターに、縦に長いテールライト、ルーフサイドの雨樋。オリジナルのモーリス・ミニ・マイナーを彷彿とさせるデザインは、多くのファンを生み出した。

AUTOCARの試乗記を読み返してみると、乗り心地や操縦性、製造品質は、高い期待へ応えるものだとまとめている。

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みんなのコメント

7件
  • har********
    オリジナルのミニ、BMWミニ、両方とも所有経験がありますが、乗り心地も含めて「ゴーカート」なのはオリジナルのミニ。だってショックアブソーバーがゴムだから、ガツガツ突き上げがくる。

    BMWミニはクイックなハンドリングを再現出来ていて、ミニの正当な後継車であると思いますが、やはり現代の乗用車。オリジナルのような酷い乗り心地ではないです。
  • K.777-300
    ゴーカート気分は旧ミニだけで
    今のBMミニは普通じゃねーか。
    記者さん適当だな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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