■軽初の先進安全機能「スマートアシスト」10年で達成
ダイハツは、同社の予防安全機能「スマートアシスト」を搭載したクルマの国内累計販売台数が、2022年7月末時点で400万台を超えたことを明らかにしました。
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「スマートアシスト」は「衝突回避支援ブレーキ機能」や「誤発進抑制制御機能」など、ダイハツのクルマに搭載される予防安全機能の総称です。
「スマートアシスト」は2012年12月にマイナーチェンジを受けた「ムーヴ」からの搭載で、軽自動車用として初めて衝突回避支援ブレーキ機能などの先進的な機能を盛り込みました。
その後、ステレオカメラの採用などにより機能の拡充と進化を遂げ、2021年12月には軽商用車の「ハイゼット カーゴ」や「ハイゼット トラック」「アトレー」にも乗用車と同様の機能を搭載し、「先進技術をみんなのものに」というダイハツの考えを示すかたちになりました。
現在ダイハツのラインアップでは、軽自動車12車種、小型車4車種、計16車種に「スマートアシスト」を搭載しており、搭載比率としては約95%に達するそうです。
ダイハツは今後も「スマートアシストの発展と、積極的な普及促進に取り組んでいく」としています。
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みんなのコメント
安全性が低いティッシュ箱に低性能スマアシつけても効果ないよw