欧州選手権でありWRC世界ラリー選手権への登竜門でもあるERCヨーロッパ・ラリー選手権の第7戦PZMラリー・ポーランドが9月21~23日に開催され、ERCジュニアU28登録の20歳、ニコライ・グリアシン(シュコダ・ファビアR5)が高速グラベル戦を制してキャリア2勝目をマーク。一方、選手権リーダーとして参戦した“ロシアン・ロケット”ことアレクセイ・ルキヤナク(フォード・フィエスタR5)はレグ1でクラッシュしたものの、ランキング2位のブルーノ・マガラエス(シュコダ・ファビアR5)が不出走となったため、イベント終了を待たずにドライバーズチャンピオンを手にした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“鏡”タイプの「ルームミラー」は時代遅れ!? カメラで後方を映す「デジタルミラー」なぜ人気なのか? 理由と装着時の「注意点」とは
車検の更新、「2か月前」からに拡大 2025年4月から変更 国土交通省
約160万円! ホンダ「最小&最安コンパクトカー」が人気スギ!? 全長4m以下でMTありの「爆売れ国民車」記録更新! 精悍顔の「ブリオ」インドネシアで好調
ホンダの「V型10気筒エンジン」搭載スーパーカー!「“NSX”後継車」指名された本気の「超ロングノーズ」モデルに反響あり!
【今日発売】BYDシールに国内最速試乗 AWDで537ps・航続およそ600kmにして実質537万円の戦略価格
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?