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「チューンドWRX STIは最高速も凄かった!」180km/h到達速度はなんと12秒台!
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180km/h到達タイムは純正比マイナス6秒の12秒台!

全域でのパワフルさを実現した老舗のファインチューン仕様

「チューンドWRX STIは最高速も凄かった!」180km/h到達速度はなんと12秒台!

ユーザーのクルマにデータをフィードバックすることを目的として、仕様変更&テストを日々繰り返しているマルシェのデモカー。特定のステージにターゲットを絞った仕様ではないものの、鈴鹿サーキットを2分19秒7、筑波サーキットを1分0秒8で走れる俊足マシンだ。

その速さから、サーキットアタック仕様と見られがちだが、実際にはマルシェの石田代表が通勤などの街乗りに使用しているれっきとした足車。

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みんなのコメント

53件
  • 2リッターターボAWDとはいえ、4ドアセダンベース。最高速についてはこのあたりがチューニングカーとしてはWRXやランエボの限界に近いでしょう。これ以上はレーシングカーの領域でしょうね。サーキットスペシャルでもなく、最高速トライアル車でもなく普段使いも考慮ということは通勤快速スペシャルとでもいうべきでしょうか。サーキットのタイムも妥当な線でしょう。ドライバー次第で筑波はあと2、3秒は速くなるかもしれませんね。
  • スバルって12年前にWRCを撤退したんだよね。
    STIもWRCの為に立ち上げたブランド。今は参戦してないのにいつまでSTIを謳ってるだろう。
    何か過去の栄光にすがってる感じがして嫌だな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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