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パワーやスピードなんて関係ない! アイデアや企画力で勝負した車3選

掲載 更新 くるまのニュース 21
パワーやスピードなんて関係ない! アイデアや企画力で勝負した車3選
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■優れたアイデアや企画でヒットした1980年代のクルマを振り返る

 現行モデルのクルマは、ターボエンジンやDOHCエンジンを当たり前のように搭載していますが、普及したのは1980年代です。

アメ車にしか見えない? 日本車離れしたデザインの日本車5選

 1979年に日産「430型 セドリック/グロリア」に、日本初のターボエンジンが搭載されると、大型車を中心にターボエンジンの普及が始まり、次第に排気量の小さいモデルへと広まって、軽自動車もターボ化されるようになりました。

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みんなのコメント

21件
  • 「初代トゥデイの斬新なデザインとレイアウトは高く評価され、・・・」
    クラスは違うけど、人気だったシティの流れをくむデザインでしたよね。
  • 初代トゥデイ発表当時は、ホンダの初代シティが先鞭を付けたトールボーイデザインが軽自動車にも浸透して、軽自動車(ボンネットバン)の車高が右ならえで高くなっていく流れに逆らうように低いデザインで登場した。
    それでも、メカミニマム・マンマキシマムのコンセプトと上位のシビックやアコードから受け継ぐワイド&ローのデザインが、他車に匹敵する室内スペースと他車とは違う雰囲気を醸し出し大ヒット車種になった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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