これまで数多くのクルマが世に送り出されてきたが、その1台1台に様々な苦労や葛藤があったはず。今回は「ニューモデル速報 第72弾 新型フェアレディZのすべて」から、開発時の苦労を振り返ってみよう。
新型フェアレディZの開発責任者を務めた山田克夫は、幼い頃からクルマが好きで、大学時代に入部した自動車部で古いクルマを整備してドライブを楽しみ、日産自動車へ就職した。以来、トランスミッションの開発を手掛けてきたが、初めて一台のクルマの開発をまとめるとなり、その車種がフェアレディZと聞いた時、素直に感動したという。
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みんなのコメント
これふくめ、32Rやシルビアとかシーマとか当時の日産は乗りたくなる車が多種ありましたね。
内装見るとさすがに時代を感じさせるが、近年のはステアリングやインパネ周り見ても、ロクに使いもしないないスイッチだらけ。
雑然としてるから、これに気を取られてかえって事故になるケースもあると思う。
32はバブル期に出た車だが、重要度の高いポイントに集中的に力を注いでいて、そういう意味では贅沢だが余計な金はかけてないと思われる。
この頃の日産のデザインはどれも良かった。