スペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットで開催されるF1第4戦スペインGPのフリー走行2回目は、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムでセッションを首位で終えた。
ハミルトンは1分18秒170をマーク。0.139秒遅れでチームメイトのバルテリ・ボッタスが2番手に続いた。
■F1スペインFP1:総合力問われるカタルニア、ボッタス首位も僅差でフェルスタッペン続く。角田裕毅11番手
今回のグランプリも中団勢の争いは熾烈なものになりそうだ。3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、4・5番手にアルピーヌの2台、エステバン・オコンとフェルナンド・アロンソが続いた。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はセッション全体で7番手。6番手のチームメイト、ピエール・ガスリーと同等のタイムをマークした。
新たなブレーキダクトを投入したレッドブルのマックス・フェルスタッペンはコーナリングで姿勢を乱しソフトタイヤでの予選想定ラップを断念。9番手でセッションを終えた。チームメイトのセルジオ・ペレスも10番手と言う結果となった。
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