■公開から2年が経過… 新型「クラウンエステート」どんなクルマ?
トヨタ新型「クラウンエステート」は、16代目の新型「クラウン」シリーズ4タイプのうち、最後に登場するモデルとして期待が高まっています。どのようなクルマなのでしょうか。
また、度重なる発売延期の理由は何なのでしょうか。
【画像】超カッコイイ!これが”復活する”「クラウンエステート」です!(93枚)
1955年に登場後、日本を代表する高級乗用車として長年ラインナップされているロングセラーモデル「クラウン」。現行型は16代目で、2022年7月に世界初公開されました。
16代目では従来同様の4ドアセダンに加え、新たにクロスオーバースタイルとなった「クラウンクロスオーバー」「クラウンスポーツ」「クラウンエステート」と3つのボディタイプが登場しました。
また、歴代初のグローバルモデルとして世界各国で展開しています。
このうち、クラウンエステートはステーションワゴンのように十分なラゲッジルームも確保する大型SUVです。
トヨタによると「洗練と余裕の大人の雰囲気を併せ持ち、後席のフルフラットデッキと共に、機能的なSUVとしてアクティブライフを楽しめる、ワゴンとSUVの融合」だと説明します。
なお、クラウンエステート自体は、1999年から2007年まで、11代目クラウンに設定されていた5ドアステーションワゴンと同名であり、10数年ぶりに名称が復活することとなりました。
北米では一足早い2023年11月15日に正式発表されており、「クラウンシグニア」という名称で2024年夏に発売されています。
ボディサイズ(開発目標値)は全長4930mm×全幅1880mm×全高1620mm、ホイールベースは2850mm。
パワートレインはHEV(ハイブリッド車)とPHEV(プラグインハイブリッド車)の2タイプとなり、駆動方式は4WDのみが設定されます。
デザインはトヨタの最新デザイン「ハンマーヘッド」を採用した点は共通しているも、3タイプのいずれとも異なったもので、大きく張り出した前後フェンダーや、大径の21インチホイールを履いていることで力強さを感じさせます。
フロントフェイスは、日本の伝統を感じさせるひし形を複数配したグリルや、縦のキャラクターラインなどが安定感を感じさせます。
ボディサイドは曲線を多用し、都会的で洗練された印象を演出。ワイドなフェンダーや、ブラックのルーフなどで上質な雰囲気も表現しています。
その一方で、バンパー下部やフェンダーアーチには光沢のブラックをあしらい、SUVらしい力強さも感じさせます。
インテリアは操作部を集約した「アイランドアーキテクチャー」をはじめ、ほかのクラウンシリーズと共通。ただし、荷室の利便性や広さはシリーズ中もっとも重視したものとなっています。
北米仕様車では最大6.5フィート(約198cm)を積載できるといい、成人が車中泊できるほどのスペースを確保。
また、後席を前に倒した際に、前席との間に生じるスキマを埋めるフラップを採用。さらにラゲッジ開口部には、荷物の出し入れ時にバンパー部に傷がつくのを防止するバンパーガードを内蔵。
エステートという名称の通り、荷物を満載して出かけるようなシーンを想定している特徴的な装備が取り入れられました。
従来のクラウンエステートや「クラウンワゴン」のように、クラウンシリーズらしい落ち着いた上質さに加えて、高い居住性や広い荷室をプラスさせ、アクティブに過ごせるキャラクターを持ったのが、新型クラウンエステートの特徴です。
※ ※ ※
そんな新型クラウンエステートですが、当初は2024年3月の発売を予定していました。しかし、2024年2月に「更なる車両の作り込みを行っている」として延期が発表され、2024年央以降の発売がアナウンス。
その後も特に続報はなく、2024年12月中旬現在も公式サイト上では「2024年央以降」のままです。
この背景には、他車種の認証不正に加えて安全性の法改正などが重なったことが挙げられます。
当初の公開から2年以上が経過したなか、新型クラウンエステートの早期の発売が待たれます。
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みんなのコメント
もう少し個性があってもよかったかな〜