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低走行=極上じゃないから怖い! 80~90年代旧車の「バリもの」に潜むワナ
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一部モデルでは新車価格の数倍で取引される個体も

 旧車を得意とする中古車店を取材していると遭遇するのが、走行距離が極端に少ない個体だ。いわゆる納屋物などと呼ばれるもので、さすがに1970年ぐらいのリアル旧車ではないものの、1980年代から1990年代前半あたりのネオヒストリックやヤングタイマーと呼ばれるモデルだと結構存在する。このあたりだと10万km超えは当たり前だったりするが、ヒトケタ万km前半だったりする。

「ウソだろ? むかし数十万円で売っちゃった……」あまりの高騰ぶりに驚愕必至の国産旧車とその価格

 30年落ちぐらいで、この走行距離だとバリモノだと思ってしまうが、実際はどうかというと、オーナーの維持の仕方にもよるが程度がいいとは限らない。

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文:Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』
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みんなのコメント

13件
  • 極論を言えば、錆のないボディ、美しいオリジナルの内装、この2つが残っていることが重要。

    長期保管車だと、エンジン不調、タンクの錆、電気系の接点不良…いろいろな心配要素があるが、それらは時間とお金があればなんとかなる。

    ボディと内装だけはなかなか元通りにするのは至難。ボディは形だけ直しても強度が出ないし、内装は部品がなければボディよりも手直しすることはさらに困難だ。
  • >インジェクションはちょっと放置しておくとすぐにかからなくなるから大変

    え!マジか!?インジェクションは燃料の噴出圧力が高いからバッテリーさえ元気ならキャブよりはかかりやすいと思う。バイクだって少しの間の放置車両はキャブよりインジェクションの方がかかりが良い。ただし内部のガソリンがコールタールのようになるまで長期間ればどちらもかからずインジェクションの方が修理が大変だけどね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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