補助金の活用によるガソリン車と遜色ない求めやすい実質購入金額、日常使いに十分な航続距離と自宅で充電できる手軽さ、そしてSUVテイストのアクティブな外観デザインや、軽自動車とは思えない広々とした快適な室内空間などが好評
「eKクロスEV」は、SUVテイストの軽自動車であるeKクロスシリーズに新たに設定されたEV。日常使いに十分な一充電走行距離180km(WLTCモード/※1)を実現しながら、国の補助金(※2)を受けた場合の実質的な購入金額が184万8000円(消費税込み)からと、求めやすい価格設定となっている。加えて、広々とした快適な室内空間と使い勝手の良さに、EVならではの滑らかで力強い走り、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、さらに先進の運転支援機能とコネクティッド技術により、快適性と利便性が追求されている。
※1:軽自動車およびコンパクトカーのユーザーの約8割は、1日当たりの走行距離が50km以下(同社調べ)であり、大半のユーザーは2日間充電せずに走行できる想定
※2:令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」および令和4年度予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象となり、55万円の補助金が交付される
街乗りならこれで十分?日産サクラの航続距離180kmは軽EVとしての適正なのか?
顧客からは、補助金の活用によるガソリン車と遜色ない求めやすい実質購入金額、日常使いに十分な航続距離と自宅で充電できる手軽さ、そしてSUVテイストのアクティブな外観デザインや、軽自動車とは思えない広々とした快適な室内空間などが好評を獲得。とくに自治体独自の補助金制度を設けている地域に住んでいる方や、家族で複数のクルマを所有している方が注文しているとのこと。
グレードは、7インチカラー液晶メーターやイノベーティブペダル オペレーションモードを備えた充実装備の「G」と、それらに加えてSOSコールや9インチスマートフォン連携ナビゲーション、LEDフロントフォグランプや15インチアルミホイールなどを標準装備した上級仕様の「P」の2グレード展開となっている。注文状況の詳細は以下のとおり。
●グレード別構成比・P:57%・G:43%●主要メーカーオプソン装着率「P」グレード・先進安全快適パッケージ:86%・プレミアムインテリアパッケージ:29%・ルーフレール:23%「G」グレード・寒冷地パッケージ:63%・先進安全パッケージ:29%・アクティブパッケージ:10%●主要ボディカラー構成比・ナチュラルアイボリーメタリック:18%・ホワイトパール/ブラックマイカ:16%・ミストブルーパール/カッパーメタリック:12%・ミストブルーパール:12%
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みんなのコメント
モーターカーなので静かで滑らかでパワフルな走りに乾杯。先行投資をした日産と三菱自動車に拍手を送ります。
ただ外装色がほとんど有料でOUTLANDER PHEVより高額なのは塗装面積から考えても謎なのです。
チクリ。