ドゥカティの注目モデルとして前評判の高かった『ハイパーモタード698モノ』。3月22日から24日まで開催された「東京モーターサイクルショー2024」で国内初公開された。
モトコルセと同じブースに人気車種をズラリと並べたドゥカティは、『スクランブラー』や『パニガーレ』『ムルティストラーダ』などヒットモデルを一堂に展示。いずれも触れてまたがって実車を体験できるブースとしていた。その中でも、ひときわ多くの来場者を集めていたのが日本初公開となるハイパーモタード698モノだ。
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昨年欧州で発表され、注目モデルとなっている単気筒モタードだ。
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みんなのコメント
スーパーモタードではコースの何%がダートでジャンプ台も必須とされてる。
698モノレベルの超ショートストロークDOHCエンジンかつデスモ機構でオフロードのジャンプをこなせるのか、いささか疑問。
カジバ傘下時代のハスクTE570を所持していたが、250ccをそのままボアだけ広げた結構なショートストロークで、デロルトキャブと相まって極低速は少し気難しいエンジンだった。そんなハスクとでさえ比べたら698モノはでたらめに超ショートストロークだし。
ターマックは掛け値なしに速いだろう。しかしオフロードでもスーパーモタードでも強いのはSOHC直立エンジンで、698モノのようなDOHCヘッド前傾エンジンはレースで勝ち難い