いすゞ自動車は20日、米エンジンメーカーのカミンズと北米向け中型電動トラックのプロトタイプの製作とモニターの実施で合意したと発表した。両社は、いすゞの北米向け中型商用車「Fシリーズ」にカミンズ製電動システム「パワードライブ6000」を搭載し、4~6月に大手フリート客に向けたモニターを開始する予定。モニター終了後、いすゞはカミンズのパワードライブを搭載した中型電動トラックの事業化について検討する。
今回の取り組みは2019年に締結したパワートレイン事業に関する包括的なパートナーシップ契約に基づくもの。両社はお互いの強みを生かし、カーボンニュートラルにつながる次世代パワーソースの技術革新に取り組む。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【リコール】レクサス、トヨタ スバル25車種23万台超リコール
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
トヨタ新型「スポーツコンパクト」発表! 全長4.3m以下ボディ&6速MTの設定アリ! ブレンボ製ブレーキも搭載の「GR86」墨に登場
100万km超えでもまだ活躍! さらに輸出されて寿命をまっとう! 日本製トラックの耐久性が想像の斜め上だった
道路にある「謎の黄色い“縁石”」 意味知らない人も多い? 「うっかり違反」になる可能性もある「黄色サイン」に反響の声
みんなのコメント