クラス高水準のシャシー性能 快適な乗り心地で操舵も好感
いまでは世界中で乗用車のメインになったクロスオーバーSUVだが、CR-VはトヨタRAV4ともに元祖的な存在。歴代モデルは日本でも人気があったが、現行の五代目は2年ほど遅れての導入となった。
CX-60登場でも色褪せない。進化を遂げるマツダの基軸モデル「マツダ・CX-5」【最新SUV 車種別解説】
エクステリア
「BLACK EDITION」系はスモークタイプLEDテールランプ、 ダーククロームメッキのテールゲートガーニッシュやフロントグリル、ブラッククリアのアルミホイールといった専用装備で差別化する。最小回転半径は5.5m。
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みんなのコメント
ナビは廉価版だし、海外版にはあるヘッドアップディスプレイももちろん無い!
無い無い尽くしのCR-Vなのに、「充実の装備もハイレベル」ってただの嫌みだろw