最高出力715ps、最大トルク900Nmの自社製5.2L V12ツインターボエンジンを搭載する究極のフラッグシップスーパーGT「アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ ヴォランテ」、そのオープントップモデルに乗った。(Motor Magazine 2019年9月号より)
クーペの雰囲気を醸し出すオープントップ
クーペは、ルーフからリアにかけての流麗なラインがデザインを印象づける。ところがオープンモデルになると、この自慢のボディラインがなくなってしまう。
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