2019年F1アゼルバイジャンGP決勝で、アルファロメオのキミ・ライコネンは10位入賞を果たした。予選後、フロントウイングにレギュレーション違反が見つかったため、ライコネンは予選失格となり、決勝をピットレーンからスタートすることになった。
■アルファロメオ・レーシング
キミ・ライコネン 決勝=10位
楽な週末ではなかった。ピットレーンスタートは予想外の出来事だからね。今日は1ポイントが僕らに可能な精いっぱいの結果だったと思う。
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トラフィックを抜け出すために早めのピットストップをしたけれど、その後ずっと、タイヤを適切な状態に持っていくことができずに苦労した。期待外れなレースだったが、次のレースはもっとスムーズに戦えると思うよ。
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