■エントリーモデルでも装備充実!
ホンダは2022年9月8日に新型「ZR-V」の特設サイトを更新し、同日より先行予約の受け付けを開始しました。
【画像】斬新グリルがカッコいい! 新型「ZR-V」はどんなデザインで登場? 実車の内外装を見る(55枚)
新型ZR-Vは、米国では先行して現地名「HR-V」として2022年6月に発売されるなど、同社がグローバルに展開するSUVです。
日本仕様では、縦基調のデザインが特徴的な独自のフロントフェイスを採用。横長でシャープなヘッドライトと相まって、高級感とスタイリッシュさが両立されたデザインとなっています。
搭載されるエンジンは2リッターエンジン+2モーターハイブリッドシステムを組み合わせた「スポーツe:HEV」仕様(ハイブリッド仕様)と1.5リッターターボ仕様の2種類で、いずれの仕様でも2WDと4WDから選択可能です。
グレード展開もすでに発表されており、エントリーグレードの「X」と上級グレードの「Z」が設定されます。
とはいえ、エントリーグレードであってもHonda SENSING(安全運転支援システム)やフルLEDヘッドライト、パワーテールゲートといった各種快適装備が標準装備されており、機能が充実しているといえるでしょう。
そんな新型ZR-Vについて、すでにイベントなどで先行展示が実施されている場合もあり、ネット上では「予約してきた」「(実車を)見てきた」といった声が上がっているほか、見た目に関しても「ヴェゼル」と比べられるなど、さまざまな意見が寄せられています。
また、販売店では価格の案内もおこなわれ、エントリーモデルでは車両価格が300万円を切る設定になっていることに対しネットユーザーも反応。
「思ったより安かった」「戦略的な装備・価格ですね」「価格の面で頑張った感を出している」といった声が上がっていました。
※ ※ ※
新型ZR-Vの正式発表は2022年秋、発売は2023年春が予定されています。
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