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シビックタイプR、RC F、LC500コンバーチブル、コルベットクーペ、一度は乗ってみたい最旬スポーツカー4選

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シビックタイプR、RC F、LC500コンバーチブル、コルベットクーペ、一度は乗ってみたい最旬スポーツカー4選

話題のスポーツカーを@DIMEから4台、厳選して紹介します。

石川真禧照のラグジュアリーカーワールド

アドレス、レッツ、ビーノ、ジョグ、時代を創った50ccスクーターの魅力

【動画付き】実用性を備えたホンダの最強スポーツモデル「シビック タイプR」

全モデルをEV化、F1からの撤退など、最近のホンダに関連するニュースを聞いていると、かつてのホンダらしさはどこへいってしまったのか、と思っている人も多いかもしれない。しかし、ホンダの関係者に取材をしていると、必ずしも報道されていることが真実ではないこともある。  例えば、F1に関しては、テクニカルチームはレッドブルに出向のような形でF1に関わっているというし、EV化に関してもこの先、不透明な部分もあり、決してレシプロエンジンの開発を中止したということではなさそうだ。

【参考】https://dime.jp/genre/1252110/

【動画付き】羊の革を被った狼!?想像以上のパフォーマンスを体感できるレクサスのスポーツクーペ「RC F」

レクサスブランドが日本での販売を正式に開始したのは2005年のこと。当時の車種で2ドアモデルには、「ソアラ」から名称を変更した「SC」がラインアップしていた。「SC」は旧ソアラ。車名を変更し、内外装に手を加えたモデルで2010年まで販売されていた。2009年には「IS」をベースに開閉できるハードトップを備えた2ドアの「IS-C」がデビューしたが2014年に、新たに2ドアクーペの「RC」が登場。「RC」をベースにスポーツ志向を強めた「RC F」も2014年10月に発売された。

【参考】https://dime.jp/genre/1252256/

【動画付き】5ℓ、V8エンジンを堪能できるレクサスのラグジュアリースポーツ「LC500コンバーチブル」

トヨタが高級ブランドのレクサスを立ち上げたのは1989年。当初は北米市場専用だったが、生産、販売が軌道に乗ったことで、日本でも2005年から本格的に始動した。扱うモデルも最初はトヨタ車を高級、高額化しただけだったが、2012年以降は専用のプラットフォームを開発、採用するなど差別化を明確にしている。最近では高級車ブランドとして世界規模で認知され、認知度ではメルセデス、BMW、アウディに次ぐ4位に入っている。

【参考】https://dime.jp/genre/1252171/

【動画付き】見た目と真逆!?街中でも圧倒的に運転しやすいシボレー「コルベット クーペ」

ふだんは、アメリカ車に興味のない人でも「コルベット」の名は耳にしたことがあるだろう。1954年に初代がデビュー、以来、アメリカで現存する唯一の2シータースポーツカーとして君臨するクルマだ。  その「コルベット」の新型モデルがようやく日本に上陸した。ようやくと書いたのは、本国でのデビューは2019年7月だったから。2020年式として新型「コルベット」が発表された(アメリカでは「コルベット スティングレイ」。日本ではスズキがかつて「スティングレイ」という軽スポーツを発売しており、商標権を持っている)。その時の内容の中に日本仕様のことが書かれていた。

【参考】https://dime.jp/genre/1252130/

構成/DIME編集部

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みんなのコメント

2件
  • トヨタとレクサスは好きではないがLC500コンバーチブルはいいし世界に誇れる。もうV8の5000NAなんて最後になるでしょう。トヨタにしてはV6ハイブリッドでなく、あえてV85000というところもトヨタらしくなくていい。見ようによってはアストンマーチンっぽい。
  • 4台中2台がレクサス
    他はその辺の記事から拾ってきただけの単なるレクサス提灯記事か
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