もくじ
ースマート・ロードスター並み 小型クーペ
ー横置きミドシップ採用 「IGM」ブランドとは?
ー150ps スペック情報
フェラーリを買ったらどうなる? 「関係者」8名の証言 (回顧録11)
スマート・ロードスター並み 小型クーペ
ゴードン・マーレーが率いる「IGM」ブランドが、新開発の超小型ハイパフォーマンス・クーペを登場させる。
数々のF1マシンを設計したことで知られるマーレーのデザイナー業50年式典で、この驚くべき計画が発表された。
・スマート・ロードスター並みのサイズ
・2シーター
・少数生産
ゴードン・マーレー・オートモーティブ(GMA)のフラッグシップモデルとして登場する新型クーペは、マーレーが「理想に近い」と考えるスマート・ロードスターのサイズとなる。
車両価格、発表時期について公式情報はないものの、すでに実走可能なプロトタイプが1台存在するようで、そのティザー画像1枚だけが公開されている。
横置きミドシップ採用 「IGM」ブランドとは?
IGMは(イアン・ゴードン・マーレーの頭文字をとっている)、彼が10代のころに製造した処女作、南アフリカでレースに出場したクルマのために作られたブランドだ。今後、GMAが送り出すモデルたちにも、そのエンブレムを現代的にしたロゴが付けられるという。
コンパクトな外観の新型クーペは、
横置きミドシップ・パッケージ
広々としたキャビン
フロント・トランク
という構成を採用する。
150ps スペック情報
マーレーが標榜する超軽量版iStream製造プロセスにより、チューブラースティール・コンポーネントではなく、軽量高剛性のアルミニウム・セクションを用いるのが特徴だ。これにより、新型クーペのホワイトボディは、一般的なスティールストラクチャーよりも50%は軽いという。
現在発表されているスペックは以下の通り。
小排気量3気筒ターボ+6速MT
・最高出力:約150ps
・全輪ディスクブレーキ
・新開発の完全独立サスペンション
・最高速度:225km/h
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