エアロパーツやアルミホイールも忠実に再現
クルマ好きならば聞いたことのある人気漫画「頭文字(イニシャル)D」の1/24スケールプラモデルが青島文化教材社から登場する。劇中に登場する高橋啓介が操るマツダRX-7(FD3S型)は2019年3月、星野好造の駆る日産・スカイラインGT-R(BNR34型)は2019年4月に発売される。
マツダの飽くなき挑戦「ロータリー・エンジン搭載車ヒストリー(国内編 Part 2)」
コミック28巻から登場したRX-7のプロジェクトD仕様は、フルエアロパーツを纏った専用ボディ。内装のロールバーも新規再現を行ない、迫力のあるスタイルを再現している。
一方のスカイラインGT-Rは、ペダルワークを極めた「ゴットフット」と呼ばれる星野好造がハンドルを握る1台で、エアロパーツやホイールなど漫画に出てくる仕様のまま再現。窓枠のマスキングシールも付属されるため塗装作業がラクにできるのもうれしい。価格はともに3000円(税抜き)。
※製品画像は試作品を組立・塗装。実際の商品とは異なる場合がございます。
©しげの秀一/講談社 ®KODANSHA
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