マツダは16日、小型オープンスポーツカー「ロードスター」を一部改良し、2022年1月中旬に発売すると発表した。旋回姿勢を安定させる新技術「キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)」を全モデルに導入したほか、軽量化を図った「990S」など特別仕様車と新機種を追加した。予約受注(9~12月)では30歳代以下の構成比が30%を占めるなど購入者の若返り傾向がみられる。年間販売目標は5千台。
ソフトトップモデルのロードスターとリトラクタブルハードトップモデルの「ロードスターRF」を改良した。
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みんなのコメント
KPCの採用は、きっとロードスターの走りを更に楽しく安全にしてくれるものと信じている。
ロードスターに電子制御はいらないんじゃないかと思うんだけどね。