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新型「シビック e:HEV」満を持して登場 2Lエンジン新開発で“スポーツHV”に ホンダ

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新型「シビック e:HEV」満を持して登場 2Lエンジン新開発で“スポーツHV”に ホンダ

シビックついにハイブリッドきました!

 ホンダが2022年7月1日(金)より、新型シビックのハイブリッドモデル「シビック e:HEV」を発売します。

【画像ギャラリー】大本命? 新型シビック e:HEV

 2021年秋に新型シビックが日本発売となってから、満を持してのe:HEV投入です。このモデル向けに新開発した2.0L直噴エンジンと次世代2モーターハイブリッドシステムを組み合わせています。「爽快スポーツe:HEV」をコンセプトに、シビックが持つ基本性能のよさを活かしつつ、新たな走りの価値を提供するということです。

 内外装もe:HEVモデル専用デザインが一部採用されています。たとえば、計器類には専用の10.2インチデジタルグラフィックメーターを搭載。加減速をメーターで分かりやすく表示するといいます。

 また、さまざまなシーンに応じて選択できるドライブモードに、パワートレインやステアリング、メーターを個別に設定できる「インディビジュアルモード」を国内ホンダ車として初採用。ドライバーの好みにあったセッティングでのドライブモードが選べるということです。

 シビック e:HEVの価格は394万200円から(税込み)。ボディカラーは5つ設定されています。

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みんなのコメント

13件
  • 年寄り共が昔話を引っ張り出して、
    発狂する姿が目に見える。

    つまりホンダの足を引っ張るのは
    トヨタや日産ではなく、目新しいチャレンジを
    しろと騒いでも新型ステップワゴンみたいに
    シフトボタンひとつ満足に操作出来ず、
    発狂している年寄りのせいなのである。

    しかもベーシックなクルマにしろなんて
    言ったところで、今乗ってるのは装備が
    山盛りなN-BOXなんだろw
  • ジジイだが、シビックがレビントレノに、ZR-Vがシビックに見える。どっちも運転してみたい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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