グランクーペで初のEV
BMWは2022年2月16日(水)、都内でクルマとバイクの新型電動モデル発表会を開催、そのなかで新型のEV(電気自動車)「i4」をお披露目しました。同日から販売開始、納車は3月以降の予定です。
「世界一黒い」BMWを実見! 脳が混乱するほどの「黒を超える黒」、公道は走れるの?
グランクーペと呼ばれる4ドアクーペでは初のEVモデル。フル充電にて航続可能距離は590kmと、従来のEVモデルより大きく伸びています。
また、パワーも向上しています。基本グレードのi4 eDrive40で最高出力250kW(340PS)、最大トルクは430Nm。4輪駆動モデルのi4 M50は最高出力400kW(544PS)、最大トルクは795Nmに上ります。BMWプロダクトマネージャーの岩崎 格さんによると、このトルクはV8エンジンの大排気量車をしのぐレベルだそうです。
さらに、BMWの国内認可取得モデルとして初の「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載。高速道路での渋滞時に文字通り、ハンドルから手を放しての走行が可能になります。いわゆる「レベル2」の自動運転技術で、ドライバーが前方を注視しているなど、一定の条件で作動します。
i4の税込み価格は750万円からです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
8年ぶり全面刷新! 日産新型「小さな高級車」登場! 全長4.3mに「クラス超え上質内装」とめちゃ“スゴいシート”採用! ちょうどイイサイズの「新型キックス」日本には来る?
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
なんでEV買うのにわざわざこんなビーエム??