2018の鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから5時間が経過。突然の雨により、セーフティカーが導入された。
カワサキ・チームグリーンがピットインのタイミングでスローダウンしたためにタイムロスとなり、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのアレックス・ロウズはトップで周回を続ける。
鈴鹿8耐:レース折り返し、カワサキにトラブル発生で3番手に後退。レッドブル・ホンダが2番手に浮上
カワサキ・チームグリーンのレオン・ハスラムは3番手に後退。レッドブル・ホンダwith日本郵便の中上貴晶に10秒以上、トップのヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームからは約40秒離され、膠着状態に入った。
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