社外品の「グレーゾーン」
自動車に違法な改造を施したとして、英国の整備工場が有罪判決を受け、排ガス規制に関する社外品マフラーの「グレーゾーン」がにわかに注目を集めている。
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昨年11月、イングランド北部ウェイクフィールドを拠点とするAETモータースポーツ社は、触媒コンバーターを取り外し、エンジン・コントロール・ユニット(ECU)を改造して騒音レベルを上げ、公道走行を違法とする改造を行なったと指摘され、裁判所から7234ポンド(約135万円)の罰金を命じられた。
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みんなのコメント
RX7が火吹きながら走ってたけどな
後追いしてたら臭くて頭痛くなるレベルだった
あとさ、勘違いしてる人が多数だけど
環境にとっては非常に有効な触媒だけど
エンジンそのものにとっては害悪な存在なんだよ
無い方がエンジンにとっては、はるかに楽