コンチネンタルは、EICMA2024において、二輪車向けの8.88インチの4:1ワイドディスプレイを初公開した。
これは、同社のMultiViuテクノロジープラットフォームに基づく新製品。この超ワイドディスプレイの特徴は、バイクの限られたスペースを最大限に活用できる点にある。一般的な16:9や4:3フォーマットと比較して、より多くの情報を明確に表示することが可能だ。
9年ぶり! トヨタ『ハイラックス』がまもなくフルモデルチェンジへ…ライバルの三菱トライトンは改良
また、法定で要求される情報に加え、ナビゲーションやスマートフォンの情報なども1つのディスプレイに表示できるため、2つ目のディスプレイが不要になるケースも多いという。
画質面でも優れており、1920×480ピクセルの高解像度と光学接合技術により、鮮明な画像と高コントラストを実現している。さらに、タッチ操作にも対応しており、使いやすさも向上している。
コンチネンタルはまた、8インチの縦型ディスプレイも発表した。新しいコネクティビティユニットと組み合わせることで、ユーザーフレンドリーな操作性と向上した乗車体験を提供する。例えば、スマートフォンとのペアリングなしでもオフラインナビゲーションやリアルタイムのルートガイダンスが利用可能だ。
このコネクティビティユニットは、eSIMに加えてGPS、Bluetooth、Wi-Fiもサポートしている。バイクを始動するたびに、ドライバーのスマートフォンと接続することができる。
これらの新技術により、コンチネンタルは二輪車の情報表示と操作性に新たな可能性をもたらしている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産9000人削減はまだ甘い? 本場「ドイツ」も大失職時代へ! 35年までに「19万人」雇用喪失という現実、残された希望は何か?
まさかの「“トヨタ”ノポルシェ」登場!? アンダー350万円で買える「MRスポーツカー」に反響多数! “カレラGT ”…じゃない!「高クオリティマシン」に「見てみたい」の声
アルファードより巨大!! ベンツRクラスが未だ700万超えの衝撃
BYDが着実に日本に浸透! 第3弾として導入された「シール」は圧倒的にお買い得だった
わずか1年で3000万円強も値下がり! 「バーゲン価格で売却された」コーチビルダー作のスゴい「マイバッハ“クーペ”」の正体とは?
レクサス新型「SUV」発表! 450馬力超え「大排気量V6」×ハイブリッド搭載!“デカすぎグリル”が超カッコイイ「700h」米に登場へ
BYDが着実に日本に浸透! 第3弾として導入された「シール」は圧倒的にお買い得だった
日産9000人削減はまだ甘い? 本場「ドイツ」も大失職時代へ! 35年までに「19万人」雇用喪失という現実、残された希望は何か?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響多数! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用で「めちゃ欲しい」の声! 1000馬力超えの「Artisan GT-R」が話題に
日産「スカイライン」まさかのスポーツSUV化! めちゃ“豪華内装”採用したパワフルすぎる「大型SUV」がスゴい! 3.7リッター“V型6気筒エンジン”搭載の「クロスオーバー」とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?